我が愛用アヤックスのボランチ。エドガー・ダーヴィッツのスーパープレイ集
Wiiイレではオーバーラップが半端なく、いつの間にそんなとこに!ということ多々あり
カウンターくらうと大ピンチになるのですが、調子がいいときは勝手にパスカットしまくってくれる
ので大好きです。
興味があれば是非観てね。
Wikipediaより
国籍 オランダ
生年月日 1973年3月13日(35歳)
出身地 スリナム・パラマリボ
身長 169cm
体重 68kg
プレースタイル
体格には決して恵まれていないが、当たりの強さ・無尽蔵のスタミナを持ち、守備の読みも鋭い。一方で瞬時にセンス溢れる攻撃の起点となるボランチであり、強靱な体から放たれる抑えのきいたミドルシュートも武器。戦術眼もあり、プレーメーカーの役割も得意とする。相手にどこまでも食らいつく守備能力の高さとプレーぶりから「闘犬」の異名を持つ。また、アヤックスのユース時代はFWだったということも生かし、時折みせる前線への飛び出しも相手チームの脅威。シザース等テクニックにも秀でており、世界最高のボランチの一人である。
一方で闘争心が暴走し、警告、退場を受けることもしばしばあり、それがプレー内外でも確執に転じることもある。一時期は「黒人のダービッツは白人の選手にはパスを出さない」といわれる時期もあったり、プライベートでの夜の活躍も有名で、それが自分のリフレッシュと公言しているのは有名。だが彼の試合でのスタミナや活躍ぶりを見れば文句のつけようがないため、彼を使う指揮官の悩みのタネとなる。
驚異的な体力で中盤を忙しく駆け回り、どんな大きな相手にも決して競り負けない、激しい闘志を持ったプレーヤー。
2008年5月25日日曜日
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1 件のコメント:
オランダ代表の戦犯扱いされ続けてましたからね
(^^;)
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